初取引となる大発会を迎えた東京市場は年明けのアメリカ市場の株高の流れを受け、買いが広がった。アメリカによるベネズエラ攻撃の影響は限定的で、平均株価の上げ幅は一時1600円を超えた。今年はAIの成長期待で上昇してきた株価が勢いをつけられるかに関心が集まっている。市場関係者は「成長経済が本格軌道にのれば6万円を大きく超える可能性がある」と話していて、高市政権が「責任ある積極財政」のもと強い経済を実現できるかが大きな焦点となりそう。終値は昨年末より1493円32銭高い5万1832円80銭。
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