厚生労働省によると、去年の自殺者数の確定値は全世代では減少した一方で、小中高生は538人にのぼり、統計がある昭和55年以降で最多となったことが分かった。このうち、女性の中高生の自殺者は令和2年に急増して以降多い傾向が続いており、原因や動機別ではうつ病などの健康問題が増えているという。政府は相談支援でAIを活用するなど、新たな取り組みについても今後検討していくとしている。厚生労働省は、自殺の要因は多様で複合的だが、生活困窮者向けの支援などの対応が必要だと考えているとしている。
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