今週火曜日、東京・渋谷区の中学校で行われていたのはSNSへの投稿に関する授業。教材として使われていたのはNTTドコモが公開したインフルエンサー育成ゲーム「ばくモレ」。プレイヤーがインフルエンサーを夢見る女子高校生となりSNSに投稿していく中で投稿写真に潜む個人情報の漏えいリスクを疑似体験しながら学んでいく。例えばある写真を選び投稿すると「個人情報がばくモレしました」と表示された。情報漏れが潜んでいたのは背景に写っているマンホール。実はマンホールの識別番号から住所が特定されてしまう恐れがあるという。別の写真にも女性の瞳を拡大すると何とそこにマンション名が写り込んでいる。画像がより鮮明になったことやAIや解析技術の進展によって従来では困難だった情報の取り出しが容易になっていると指摘する。
