GMOグループのセキュリティー専門会社は、日本企業を狙った攻撃元が中国で開発されたAIを悪用し、”国と業種を絞ってサイバー攻撃している”との調査結果を公表した。この攻撃元は、日本企業約20社を標的にしていたとのこと。また、同社の別の調査では、日本企業ばかりを狙ったサイバー攻撃の機器6台を発見したとしている。これらはそれぞれ、「保険・金融」・「デジタルギフト・小売り・流通」などの業種を標的にしていたという。標的となったことをGMO子会社が確認した企業の内8社は9月以降に情報漏洩を公表しており、同社は「同一グループの犯行により、複数の被害が発生している」との見解を示した。
