そこでIQ146のクイズプレイヤーのふくらPが登場。ババ抜き2回戦目。最初にジョーカーを手にしたのはふくらP。自らジョーカーを持っていることを明かし、カードを見ようともせず。音声から感情を見抜くAIで心の内を覗くことに。悲しみが強い場所にジョーカーがあった。AIがリーチに。表情AIによるとふくらPは最初に聞いたカードが反応大でひくとAIジョーカーを取った。ところが村山がジョーカーをひき、コカドもジョーカーをひいた。またもや村山がイチ抜け。ここでジョーカーはふくらPの元へ。AIが勝利し、クイズ王敗北。