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「今永」 のテレビ露出情報

世界最高峰の眼福プレーを目撃するなど、歴史に残る開幕シリーズを木曜パーソナリティー・鈴木福さんが全力取材。カブス対ドジャースの日本での開幕シリーズ第2戦、2点をリードしたドジャースは4回、ランナー1人を置いて6番・キケ・ヘルナンデス選手(33歳)がレフトスタンドへツーランホームラン。そして、チームメートがドジャース恒例の“ひまわりの種シャワー”でベンチに戻ってきたキケ・ヘルナンデス選手をおもてなし。試合前、ベンチに置かれている“ひまわりの種”を発見した木曜パーソナリティー・鈴木福さんは「(ひまわりの種は)栄養価が高くて、選手たちがよく口に含む姿を見かけます」とコメント。ベンチには、“オリジナル味”と“きゅうりのピクルス味”の2種類のひまわりの種が置かれていた。
世界最高峰の眼福プレーを目撃するなど、歴史に残る開幕シリーズを木曜パーソナリティー・鈴木福さんが全力取材。カブス対ドジャースの日本での開幕シリーズ第2戦、3点をリードしたドジャースは5回、大谷翔平選手が今季第1号ホームランを放ったと会場が沸いていたが、ボールがスタンドに入ったか?ビデオ判定になった。判定は、ホームラン。ホームランが認められた大谷翔平選手も、思わずガッツポーズ。大谷翔平選手にとって自己最速タイとなる開幕2戦目でのシーズン第1号ホームランとなった。日本開催の試合で日本選手のホームランは松井秀喜さん以来、21年ぶり2人目。大谷翔平選手はきのう、3打数・1安打(1本塁打)・1打点だった。
開幕シリーズを鈴木福さんが取材。カブス・マット・ショウのプレーを紹介。ドジャース6−3カブス。試合後、グラウンドに日本選手(ドジャース・大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、カブス・鈴木誠也、今永昇太)が集結。ドジャースは開幕2連勝。大谷翔平、佐々木朗希、ドジャース・ロバーツ監督は会見終了間際に「素晴らしい経験、体験ができて感謝の気持ちでいっぱい。ありがとう」など日本のファンに感謝を伝えた。鈴木福さんは「僕の一生の思い出。忘れられない2日間になった」などコメント。日本のプロ野球も来週金曜日に開幕。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月20日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(特集)
リポーター・尾花貴絵が、公式練習からメジャー開幕2試合までの6日間にわたり東京ドームを取材。尾花リポーターの父は元ヤクルトスワローズのエースとして活躍した尾花高夫。ドジャースのベンチに置かれていたひまわりの種を紹介。尾花リポーターが今月15日にカブス・今永昇太投手、ドジャース・ロバーツ監督に挨拶をした時の映像を紹介。また、尾花リポーターがテオスカー・ヘルナン[…続きを読む]

2025年3月20日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
日本での2連戦はドジャースの2連勝となった。きのうは大谷もホームランを放ったが、チームの開幕2戦目でのホームランは2021年と並んで最速とのこと。この2試合の大谷の打撃について鳥谷は、期待されたとおりにホームランを打った点は流石。1試合目に打球が上がらない中で、打席の中で修正する能力は凄いなどと話した。大谷は自身のホームランについて、微妙な感じになってしまっ[…続きを読む]

2025年3月20日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
5回オモテの第3打席ランナーなし、大谷翔平選手が159キロストレートを左中間スタンドに大飛球。ビデオ判定を要請。打球はスタンドのファンの手に当たり、グラウンドに落ちる。大谷選手の打球について、カブス側はチャレンジを要求。審判からリプレー検証が宣告されると、歓声から一転静寂に包まれる。そして、ホームランが確定すると、場内には2度目の歓声が沸き上がった。ロバーツ[…続きを読む]

2025年3月20日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
カブスとドジャースの開幕シリーズ第2戦について、五十嵐は、大谷翔平のホームランは打った瞬間に会場が沸いた、その後ビデオ判定でホームランが確定し、2回喜べて会場はラッキーだったなどと話した。第2戦の成績は、大谷翔平は1本塁打、佐々木朗希は3回を投げ被安打1・3奪三振で5四球、鈴木誠也は無安打・1四球だった。五十嵐は、大谷について、この日は1打席目から方向や打球[…続きを読む]

2025年3月20日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
きのうドジャース6−3カブス。大谷は1本のHRで2度沸かすスーパースター。「50本打って」と言われたら60本目指す選手だから、大谷の頭の中にはHR60本という数字があるのではと解説。
令和の怪物・佐々木朗希は特別仕様のユニフォーを着用。MLBデビューと書いてある。成績は3回、56球、被安打1、3奪三振、5四球、1失点。佐々木は2回以降はチームの方針でブレー[…続きを読む]

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