尾形は高校時代に仙台育英学園高等学校というサッカー強豪校に入り、サッカーのエリート街道を走っていたという。高校でもらったバレンタインデーでの数について、田舎の無人駅に帰ってきた自分に女子高生が群がり、体感で50人ほどがいて皆がチョコレートを渡したい人たちだったと答えた。そして高校3年生になった時に名誉である背番号10番をつけたというが、再び無人駅に体感で100人以上の女性が自分を目的にめがけチョコをプレゼントしてきたという。しかしあまりの数に好みではない女性からは受け取らなかったと語った。また、その現象により無人駅にりんご飴屋ができたという。一方で狩野は自身のモテエピソードについて90年代のバンドブームがあり、その全盛期にバンドをしていた狩野はそのボーカルとしてモテまくっていた。男子校だったという狩野だが近くには女子校もありその女学生に顔をさされるほど有名だったという。ワンマンライブをしようとポスターで宣伝するも、そのポスターが剥がされてファンが持って帰ってしまうほどの人気ぶりで、ライブをすれば宮城県内から数百人のお客が駆けつけた逸話があると語った。次にTAKAHIROは自身の学生時代の一番のモテエピソードについて、小中高はかなりモテていたという。