1.5次避難所は能登半島地震の時に生まれた考え方だという。通常、1次避難所は地震直後に身を寄せる体育館や公民館。2次避難所はホテル・病院など生活や介護環境が整った施設。2次避難所に移るまでの間の一時的な避難場所が1.5次避難所。スポーツアリーナなど大型施設が使われ、関連地震などを考慮し少し離れた場所に設置される。能登半島地震の時は1週間後に1.5次避難所が開設できる状態になっていた。最大のメリットはライフラインが寸断されていないこと。中野は「今の時期、空調の問題が大きい。それが整っているのはだいぶ身体的なストレスを軽減するのに大きな役割を果たす」などとコメントした。
