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「熊本地震」 のテレビ露出情報

震度7の地震があった宇城市の避難所は、発災当初は1000人以上が身を寄せて床に毛布など敷いて雑魚寝していた。1カ月経ったいま、簡易的な仕切りがある段ボールベッドが並んでいて、避難所は128人まで減っている。水道は地震から3週間すぎに復旧して、その日から施設の中のトイレも使えるようになったという。10年前の熊本地震では、避難生活のストレスや環境の悪化など原因の災害関連死で225人が亡くなっている。これは直接死の4倍以上となっている。このうち8割が3カ月以内に亡くなっていて、避難所の環境を整えることが重要だといえる。そこで避難所を開設している11の自治体にアンケートを行い、10の自治体から回答を得た。避難所の環境を大きく左右する水洗トイレの設置・温かい食事の提供・簡易ベッドの設置でみていく。まずは水洗トイレの設置にかかった日数。3日以内と答えたのは8自治体、1週間以内は2つの自治体だった。次に、温かい食事の提供があると答えたのは、3つの自治体。時々あると回答したのは3自治体。ないと回答したのは4つの自治体だった。あると回答したなかにも、自治体で所有するキッチンカーで提供できたという回答もあれば、お弁当とインスタントの味噌汁で温かい食事の提供と回答したところもあった。簡易ベッドを3日以内に設置できたのは4自治体、1週間以内が3つ自治体、10日以上かかっているのは3つの自治体だったと伝えられた。八代市の避難所では、温かい食事の提供はボランティアの炊き出しは行われるが、十分な量・頻度の炊き出しをするには国の支援が必要だとしている。また、簡易ベッドの設置は10日以上かかったという。市として数千人分を備蓄するには限界があり、国全体でデータベースを作り、自治体に届く仕組みが必要ではないかとしている。10年前の教訓で生かせたことは。アンケートで回答があった10の自治体のうち、7自治体が市の職員の役割分担や避難者の受け入れがスムーズになったと回答している。中でも、宇土市では避難所を1か所に集約し、運営・医療・介護など専門団体と協力することができたという。八代市では、避難所のトイレの清掃をダスキンに、支援物資の拠点の運営をヤマト運輸に委託したとのこと。宇城市の職員は10年前と負担は同じと話していた。東京大学・沼田宗純准教授は「自治体ごとではなく、防災庁のもと標準化していくべき。支援・備蓄などデータベースを整備し、人と物が一体となって動く仕組みが必要」だとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月28日放送 16:21 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン中継
きょうで熊本地震から1か月となる。熊本・氷川町から中継。熊本・氷川町の護念寺では午後4時27分から犠牲になった方を悼んで鐘をつく。お寺では2学期が始まる来月1日まで子どもの預かり活動を行っている。お寺には全国各地から支援物資が集まっている。グッドネーバーズ・ジャパンの伊藤解子さんはお寺で子どもたちの見守りの手伝いに入っており、「発災が夏休み直後だったので思い[…続きを読む]

2026年8月28日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
震度7の熊本地震から1か月。まもなく、熊本各地で被害があった今回の地震の発生時刻となる。

2026年8月28日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!スポットライト
切り札として国が去年から導入を進めている「B-Plo」。物資を見える化し、国・自治体・民間で共有できる。また市町村などが必要な物資を要請可能。これまでこうした要請は電話やFAXで行っていたが、B-PLoでは現場のニーズを瞬時に把握し、物資のミスマッチを防げるという。しかし今回の熊本地震では、初動はやはり混乱していたのでメモやホワイトボード、電話やFAXとかと[…続きを読む]

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