仮名手本忠臣蔵、四段目切腹の場面。勘九郎は塩冶判官の切腹を見事に演じきった。今回、塩冶判官の他に勘九郎が演じたのは主人公の早野勘平。行き違いから悲運の連鎖を招いてしまう忠義の男に江戸の庶民は熱狂した。勘九郎は仮名手本忠臣蔵について「よくできている。いい芝居。しかもいろいろな型があっていろいろなやり方があって全て正解で組み立てられているっていうその中にいられるのは歌舞伎役者をやっていて本当に良かったなとつくづく思います」と語った。
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