錦織一清と中山優馬は約15年前に舞台で共演している。錦織さんについて中山さんは稽古場ではボケるムードメーカーだったという。錦織さんは中山さんの久しぶりの共演で芝居をしっかりやってきていて嬉しくなったという。中山さんは少年隊の当時のオリジナルのダンスは難易度が高くで超えられないという。錦織さんは当時はすごく練習をしたという。中山さんは演出家としての錦織さんについて、ウロウロ歩き回っていて声がデカいという。本番中でも錦織さんの声が聞こえてくる、たぶん客席まで聞こえていると思うと話した。錦織さんは舞台が多かったから声がデカくなったのかもしれないと話した。勝手なイメージ「少年隊を超えたアイドルまだいないっぽい」。錦織さんはバツ、今の子たちの方が動けるけど性質が変わっているのだと思うとした。中山さんから見た少年隊のすごさは、舞台で少年隊と同じことをやった上でやっぱりたどり着けないと思ったという。OWVの浦野はジュニア時代に仮面舞踏会を踊っていたが完コピができなかったという。