続いての1000円vs10000円は炒飯。作ってもらうのは「兆徳」店主の朱徳平さん。連日店の前には長い行列が。お店の看板メニューは「玉子チャーハン(塩味)」900円。1つは高級食材を惜しみなく使った究極の10000円炒飯。もう1つは30の経験をつぎ込む至高の1000円炒飯。美味しさの秘密はお米で、日本全国のお米を食べ比べて炒飯に合うお米を厳選。100回洗うのを6回以上繰り返すことでパラパラなのにみずみずしいチャーハンができる。まず10000円炒飯は値段を気にせず高級食材を使う。食材を探しに築地へ。冷凍の伊勢海老を6500円で購入。他に毛ガニ、乾燥ホタテ、アワビを購入。素揚げした伊勢海老・アワビ・毛ガニを入れて炒飯を作り、毛ガニ・伊勢海老・アワビ・カニ味噌のあんをかけた試作品の海鮮炒飯が完成。しかし予算オーバーで、焼豚の煮汁と貝柱のスープにフカヒレを入れたあんで試作。合計9695円で、10000円の海鮮あんかけ炒飯が完成。続いて1000円炒飯。兆徳の「玉子チャーハン」の仕入れ値は約300円で、1杯の利益は約100円だという。築地で見つけた高級卵を使った至高の玉子チャーハンを作ることに。
