TVでた蔵トップ>> キーワード

「伊藤匠七段」 のテレビ露出情報

藤井聡太八段と同学年の伊藤匠七段が挑んだきのうの棋王戦五番勝負第1局は藤井八冠の先手で開始、お互いの玉が相手陣内に入る相入玉となり129手で合意で持将棋が成立した。持ち駒点数計算が行われ結果引き分けとなった。引き分けについて将棋ライターの松本さんは実力の伯仲しただけでなく「伊藤七段が研究してきて戦略的に引き分けに持ち込んだ」などと話し「トップレベルになれば先手が有利で統計上先手がしょうりつ52%くらいと言われている。次先手で時間を使って考えられる」などと話した。藤井八冠が公式戦で引き分けとなるのは初。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月12日放送 0:35 - 1:25 NHK総合
NHKスペシャル(オープニング)
叡王戦五番勝負で藤井聡太は初めてタイトルを失った。藤井の将棋を牽引してきたのはAI研究で磨いた正確無比な指し手だった。八冠の牙城を崩した同い年の伊藤匠七段はAI研究で藤井に匹敵する棋士で、AIによる形勢分析では藤井が逆転されるケースが相次いでいた。藤井と伊藤の激闘の真相に迫る。

2024年9月11日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
昨年10月に藤井聡太が将棋界の全8タイトルを独占したが、ことし6月に伊藤匠が叡王のタイトルを奪った。1996年には羽生善治が七冠制覇を達成したことがあるが、そのときも全冠制覇は半年程で途切れた。森内俊之が将棋界の今後に5つの可能性を示す。
1つ目の可能性は藤井聡太七冠の八冠復位について。1つのタイトル戦という単位で考えれば藤井七冠が有利だが、1年を通してタ[…続きを読む]

2024年9月9日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
新将棋会館がお披露目。藤井聡太七冠や伊藤匠叡王らが駆けつけ、羽生善治会長はスポーツ・文化・芸術の街として発展できるよう頑張っていきたいと話している。来月1日にはカフェ併設の棋の音もオープンさせて将棋文化の認知度向上を目指していく。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.