大手商社の間で“都市鉱山”と呼ばれる資源のリサイクルを拡大する動きが広がっている。伊藤忠商事はアメリカで電子機器のリサイクルを手がける企業と資本・業務提携を結び、国内で回収した電子機器から金属やプラスチックを取り出す事業を始めると発表。一方、豊田通商は去年7月、アメリカやカナダなどに100以上の拠点を持つ自動車のリサイクル大手を買収。自動車に使われる鉄やアルミのほか、電気自動車のバッテリーなども回収することにしている。
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