デビューメンバーが決まる韓国合宿。サードステージは3チームによるチームバトル審査。過酷な新ルールが発表された。1位になったチームは条件なしで全員がキューブをもらえるが、2位と3位のチームからは脱落者が出ることもあるというもの。サードステージでハルチームは圧巻のパフォーマンスを披露。トモヤチームは統一性を意識したパフォーマンスを披露するも厳しい評価を受けた。今回はユウヒチームがパフォーマンスをする。ユウヒチームはユウヒをリーダーに、エイジ、タイガ、ソウダイの4人。4人は練習を重ねるも激しいダンスに体力が追いつかず。そうした中、迎えた中間チェック。J.Y. Parkからダンスはいいけど声が息苦しいとの指摘。エイジとユウヒは発声がよくないと指摘があった。J.Y. Parkはダンスと歌が不安定で心配と総括した。　
全員が厳しい指摘を受けたユウヒチーム。ソウダイは日本合宿でボーカル審査1位だったが韓国合宿では感情表現や高音の出し方という課題を指摘された。チームがピンチに陥る中、リーダーのユウヒは自分を含めチームメイトの課題を分析。その後の練習では積極的にリードするようになった。体力を維持できるよう筋力トレーニングも開始。指摘されたところを修正するため練習を繰り返した。そして迎えた本番。J.Y. Parkは中間チェックで1番心配したチームだったと明かした。でも、中間チェックで指摘したところを1人1人が直そうとしたことを感じるとした。また、1番印象的だったところとしユウヒの発声をあげた。3チームの演技が終わった。