金融庁・伊藤新長官はトランプ政権による関税措置の影響が見通せず中小企業からは不安の声が上がっていると懸念を示す。「しっかりとした金融の力を届けるというのが私たちの役目」と離す。トランプ関税で影響を受けるような中小企業は地域金融機関の中心的な顧客なので金融機関の資金繰り支援などを周知し不安を解消していくと述べた。また関税の影響は長期的に続くので長い時間軸で支援を行っていきたい。金融庁の役割について、毎年変化が激しい金融の世界で非常に大きいとした上で、職員1人ひとりの能力アップを行い、毎年進化していく組織にしたいという。
