妻と0歳の子どもの3人で生活している30代の男性は、現在都内の賃貸マンションで暮らしている。今後自宅の購入を検討しているというが、悩ましいのが高騰し続けるマンション価格。不動産GメンとしてYouTubeでも活躍する滝島一統氏は、「場合によっては不動産バブルが崩壊し、最大で40%下がる可能性がある」などと語った。これまで外国人投資家たちは金利ほぼ0の日本で資金を調達してきたというが、金利が徐々に上昇していることを受け円の調達コストが上がると判断し、投資マネーを引き上げる動きが始まりつつあるという。マンション価格が下がれば購入検討者にはうれしい話にも聞こえるが、滝島氏は「住宅ローン金利は上がり、修繕積立費も上がる可能性がある。ペアローンで無理なローンを組むと、もし払えなくなったら自己破産の可能性もある」などと語った。
