先に3勝したチームが勝ち上がる地区シリーズ。フィリーズとの第1戦でドジャースは大谷翔平が先発した。自身初のポストシーズンでの登板だったが、初回から三振を奪う上々の立ち上がりを見せた。大谷は6回3安打3失点9奪三振の力投を見せた。その後2点リードで迎えた9回、佐々木朗希がマウンドへ向かい試合をしっかり締めくくった。大谷はポストシーズン初勝利、佐々木はプロ初セーブを記録した。第2戦では大谷が7回にタイムリーを放つと、9回のピンチでこの日も佐々木が登板。無失点で切り抜け2試合連続セーブとなり、ドジャースが連勝で王手をかけた。その後2勝1敗で迎えたおとといの第4戦では、8回同点の場面でまたしても佐々木がマウンドに。3イニング連続で三者凡退に抑え、チームに流れを呼び込んだ。延長11回に相手の悪送球でドジャースがサヨナラ勝ちし、劇的な幕切れでリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。試合後にはシャンパンファイトが行われた。大谷はポストシーズンに入ってからは27打数4安打と調子が上がっていない。
