政府は安全保障関連3文書の年内改定に向けた有識者会議の初会合を開いた。有識者会議は15人のメンバーで構成され、座長には佐々江元外務次官が選出された。識者からは防衛費増額を念頭に「国民に大きな負担を求めるわけだから安保環境の現状を理解してもらう必要がある」との指摘がでたという。高市総理は「防衛力の抜本的強化を主体的に進めなければならない」と表明した。また、長期戦に備えた継戦能力の強化を訴えた。次回会合は6月上旬を予定していて、秋ごろまでに提言を取りまとめたい考え。
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