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「佐藤淑乃」 のテレビ露出情報

男女ともに夢の世界一へ。バレーボール日本代表の魅力をマーケティングする。1つ目の魅力は「史上初!兄妹で日本代表キャプテン」。男子日本代表キャプテンは石川祐希、29歳。番組のスタジオにも度々来てくれた。世界最高峰のリーグ、イタリアセリエAに参戦して10年。今シーズンは常勝軍団、ペルージャのエースとしてヨーロッパのクラブチームNo.1を決めるチャンピオンズリーグに出場し、日本人初の優勝を成し遂げた。4歳下の妹、石川真佑は今年5月に女子日本代表のキャプテンに就任した。石川真佑は「学べるところはスゴくあると感じる」などと述べた。2年前からイタリアセリエAに挑戦している。兄妹の食事に密着。妹に代わって兄が注文。石川祐希は「こういうインタビューよりは写真バン!とかの方が見え方はいいかもしれない」などと述べた。メガネブランド「Zoff」のCMでは、イタリア語で掛け合いをしながら仲良く共演している。兄妹で代表キャプテンを務めることについて石川真佑は「皆さんが注目してることはうれしいことだと思っている」などと述べた。2つ目の魅力は「実力・人気ともに史上最強の男子日本代表」。石川を中心に強力なアタッカー陣を揃え史上最強と言われていて、海外の試合にもファンが殺到している。日本代表にはスーパースターがもう1人いる。去年までイタリアセリエAで活躍、新たに開幕した日本のSVリーグでチームを優勝へと導き、初代MVPに輝いた高橋藍、23歳。バレーボール界のプリンスとも呼ばれ、インスタグラムフォロワー数は264万人。石川祐希と高橋藍に番組が独占インタビュー。石川のチャンピオンズリーグ優勝について高橋は「どエライことです!日本中がお祭り騒ぎしてもいいくらいスゴいこと」、石川は「興奮をもう一度味わいたいと思う」、今の男子バレーの人気について高橋は「背中を押してくれる部分がある」、石川は「人気があっても強くないとカッコ悪い。人気以上に結果をどこまでも求め続ける選手でありたい」などと述べた。独占インタビュー後半戦は来週16日に放送。3つ目の魅力は「史上最高のチームワークで戦う女子日本代表」。去年のネーションズリーグは銀メダルを獲得。キャプテンの石川真佑をはじめ、SVリーグで日本人得点王に輝いた佐藤淑乃や身長185cmの超大型ルーキー、秋本美空などタレント揃い。秋本の母はロンドン五輪銅メダリストの大友愛。今話題になっているのが、特典を決めた後にベンチメンバーが行なう応援パフォーマンス。チームワークの良さが伝わってくるとSNSで大きな話題になっている。考案者はリベロの岩澤実育。岩澤は「チームが良い時も悪い時もベンチだけは盛り上がっていたいって個人的には思っていた」などと述べた。女子では史上初の外国人監督となるフェルハト・アクバシュは、ダンディーでカッコイイとSNSで人気急上昇中。「今の女子日本代表は…」という質問に監督は「ヤバイ!」などとコメントした。今夜からネーションズリーグ日本ラウンドが始まる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月9日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
バレーボール女子日本代表は、パリ五輪で、予選リーグ敗退。その後、石川真佑新キャプテンとアクバシュ新監督が就任した。7月のネーションズリーグでは4位、今回の世界選手権でも4位となった。三宅は、石川だけでなく、和田由紀子など新しい選手がどんどん出てきている、世界選手権の間にもチームとして進化しているなどと話した。

2025年9月9日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビSPORTS
タイで行われた世界選手権で4位に入ったバレーボール女子日本代表がきのう帰国。キャプテンの石川真佑は、去年のパリ五輪で予選ラウンド敗退を喫した日本代表を新キャプテンとしてまとめながら、出場選手中3位の141得点をマーク。7月のネーションズリーグに続き、チームを4位に導いた。石川は、ここで満足せず、ロスオリンピックに向けてもっと強いチームを作っていければいいなど[…続きを読む]

2025年7月27日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(スポーツニュース)
バレーボールネーションズリーグ女子準決勝:ブラジル3-2日本。今夜、日本は銅メダルをかけてポーランドと対戦。

2025年7月25日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
バレーボール女子ネーションズリーグファイナルラウンド準々決勝。最終第5セット。相手の得点源、バルガスをチーム最年長33歳の島村が止め流れを引き寄せる。日本はトルコに競り勝ちベスト4進出。日本3-2トルコ。

2025年7月25日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニンググッド!Sports
アクバシュ監督の母国トルコと対戦した日本。セットカウント1‐1で迎えた第3セット、19
4センチのバルガス選手のアタックを佐藤淑乃選手がブロック。迎えた最終第5セットの最後は、キャプテンの石川真佑選手がサービスエースを決め、日本は2大会連続メダル獲得に王手をかけた。

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