バレーボールの世界最強国決定戦「ネーションズリーグ」が開幕。日本の初戦の相手は、世界ランク13位のフランス。第1セットは平均身長で8cm上回るフランスの高さに苦戦し、日本はこのセットを逆転で奪われた。第2セットで日本はミドルブロッカーが速い攻撃で翻弄し、エース・佐藤淑乃が得点を重ねた。日本が2セットを連取すると、第4セットに入っても佐藤の勢いは止まらなかった。佐藤は両チーム最多18得点の活躍を見せ、日本は予選リーグ白星スタートを切った。佐藤は次戦に向け「自分たちらしいバレーをやって勝ちたい」などと意気込みを語った。日本女子代表はあすウクライナとの第2戦を迎え、その後ドイツ、カナダとの3連戦に臨む。木村沙織は「石川と佐藤に注目。2人がどんどん点数を取るとチームが盛り上がる」などとコメントした。
