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「佐賀県立九州陶磁文化館」 のテレビ露出情報

依頼人・石川讓さんの紹介。元建築士だったが、若い頃から文章を書くのが好きで、喜寿を迎えた記念にこれまで書き溜めていた小説やエッセイをまとめた本「ことば翔る」を出版。そんな石川さんが依頼した「お宝」は106年経っている蔵から出てきた染付の皿。染付とは白磁にコバルトを主成分とした顔料で色付した焼き物。中国・元時代にコバルトの顔料がもたらされたことでその発色から主流となった。また瑠璃色を表現したいという思いから生まれたとも言われている。明の時代には景徳鎮に官窯が置かれ染付は飛躍的に発展。明が衰退すると官窯が衰退し、民窯が発展するとこれまでとは趣が異なる作品が作られるようになった。これらを「古染付」と呼ぶ。日本には江戸時代初期から肥前国・有田に挑戦から渡来した陶工・李参平が「伊万里焼」と呼ばれたものを制作した。1610~40年までのものを特に「初期伊万里」とよんでいる。今回の依頼品は5枚の染付の皿で、中国のものなら「古染付」、日本で作られたとすれば「初期伊万里」の時代とされている。
住所: 佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1
URL: http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto.html

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月8日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース佐賀局 昼のニュース
有田国際陶磁展は、品質やデザインの向上と新たな才能の発掘を目指す公募展。今年は「美術工芸品・オブジェ部門」と「産業陶磁器部門」に181点の応募があり、昨日審査が行われ入賞作品が決まった。この内、美術工芸品・オブジェ部門の文部科学大臣賞には、神奈川県鎌倉市に住む冨川秋子さんの作品が選ばれた。産業陶磁器部門の最高賞・経済産業大臣賞には香蘭社製作のワイングラスが選[…続きを読む]

2026年3月17日放送 18:25 - 21:55 テレビ東京
ありえへん∞世界(開運!なんでも鑑定団)
山口県山口市、浄土真宗本願寺派端坊を訪れた。今回の依頼人は元住職の大庭浄憲さん。夢の中に鑑定士中島誠之助が現れ鑑定してもらったが、中島は何も言わずに去って行った。
夢で中島に鑑定してもらったお宝は三島手の水指。三島手は型を押して細かな連続模様をつけ、白土を埋めて象篏した焼物。その歴史は朝鮮半島で作られた粉青沙器に遡る。粉青沙器は灰色の胎土に白土を化粧掛けし[…続きを読む]

2025年8月5日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
依頼人は、東京・目黒区の関戸さん。株式投資で儲けたお金で、美術品を収集してきた。今回のお宝は、柿右衛門様式の皿。酒井田柿右衛門の窯が中心となって、海外への輸出向けに制作された柿右衛門様式。ヨーロッパでは、中国製の磁器を珍重していたが、明王朝の崩壊で磁器の輸入が困難となり、オランダ東インド会社は、日本の伊万里焼に目をつけた。柿右衛門様式の磁器は、薄くて軽い。皿[…続きを読む]

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