社会人2年目の愛子さま。多くの初めてを経験された。初めての「鴨場接待」は佳子さまと共に外交団をもてなされた。3月には初めての宮中晩さん会に出席。5月には世界災害救急医学会の式典で初めての「おことば」を述べられた。11月、国交樹立70周年を迎えたラオスへ。初の外国公式訪問となった。晩さん会ではスピーチに臨み、ラオス語を披露された。訪問前にラオス語のレッスンを受けられたという。東京外国語大学・菊池教授は「発音を何回か練習した」などと述べた。教授はラオスの習慣や挨拶についても伝えたという。ラオス式の挨拶で出会う人々との距離を縮められた。タートルアンを訪問した時には国家主席夫人からプレゼントされたラオスの民族衣装を身に着けた。感謝とラオス文化への敬意を表したいとした。タートルアンでの記念撮影は関係者と一緒に行った。伝統儀式「バーシー・スークワン」は愛子さまの健康と幸せを願って行われた。愛子さまはベトナム戦争で投下された不発弾の問題を伝える施設を見学し、小児病院を視察するなどラオスが抱える課題についても理解を深められた。
