信州大学が取り付けるだけで水に含まれる有害物質などを除去し、飲み水にできる「浄水膜(SULPーRO)」を開発した。濁った水をきれいにするだけでなく、世界的問題となっている有機フッ素化合物も97%以上除去できるという。電気がなくても水道に取り付けるだけで使用が可能。水道の圧力だけで有害物質などを取り除き、高い精度で飲み水にできる世界初の技術だという。すでに国内が10社以上と連携して製品の開発を進めていて、来年度中にベトナムでの実用化を見込んでいる。
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