1975年放送開始のドラマ「俺たちの旅」は中村雅俊演じる“カースケ”、秋野太作演じる“グズ六”、田中健演じる“オメダ”が繰り広げる青春群像劇。社会の荒波に揉まれながら友情や夢、人生の意味を探し続ける様は当時の若者を熱狂させ、昭和を代表する青春ドラマの金字塔となった。昭和の青春を象徴する3人の今を描く作品として初めて映画化されることになった。主演・中村雅俊がこの映画で初の監督業に挑戦。当時、中村と田中は20代、秋野も30代前半。70歳を超えて主演兼監督という二刀流に挑むこととなった中村は撮影を進める中、思わず反省したこととは。
