- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 小林史 桐谷美玲 忽滑谷こころ 直川貴博 篠原涼子
オープニング映像と出演者の挨拶。
トランプ大統領は7日、アメリカの国益に反するとみなす66の国際機関からアメリカを脱退させる文書に署名した。脱退を指示した対象には国連人口基金や国連大学、国連気候変動枠組み条約など31の国連機関が含まれている。トランプ大統領は居延1月の就任直後からWHOやユネスコからの脱退、気候変動問題に対する国際的な枠組み「パリ協定」からの再離脱を相次いで決定した他、国連人権理事会からも離脱を表明した。「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調よりもアメリカの利益を追求するトランプ大統領の姿勢が改めて浮き彫りとなった形。世界中に影響を与えているトランプ大統領の動きについてはこの後もお伝えする。
日テレ・大屋根広場から中継。江の島・片瀬海岸のライブ映像を背景に、きょうの最高気温・最大瞬間風速を表示した。また、東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。東京・浅草のライブ映像を背景に関東地方の天気予報・洗濯情報・週間天気予報を伝えた。
中国政府は日本が輸出した半導体などの原料についてダンピングの疑いで調査を開始したことについて、木原官房長官は影響の精査など必要な対応を行う考えを示した。また、東シナ海のガス田開発を巡り、日中中間線付近で中国が新たに移動四季掘削船を固定させたことについて木原官房長官は「日本側からの度重なる抗議にも関わらず一方的な開発行為やその既成事実化の試みを継続していることは、極めて遺憾」と強調した。その上で外交ルートを通じて中国側に強く抗議するとともに、2008年の日中間の合意に基づき交渉を早期に再開するよう改めて強く求めた」と明らかにした。
きょう自主トレを行った大勢投手。3月に開幕するWBC連覇へ例年より早い調整を行った。年末に先攻発表された侍ジャパンのメンバー8人に大谷翔平選手らとともに名を連ね、2大会連続での出場が内定。前回大会は中継ぎ投手としてチーム最多4試合に登板。無失点の活躍で世界一に貢献した。今年の抱負にWBCでの世界一と巨人での日本一を掲げた。
ここからは新日曜ドラマ「パンチドランク・ウーマン」で主演を務める篠原涼子さんをゲストに迎える。桐谷さんは「デビューしたときから『篠原さんが憧れです』と言い続けて、篠原さんのようなカッコいい女性になりたいなと思っていまここまでやってきたので、いま隣りに座っていることが本当に緊張しています」と話し、篠原さんは「嬉しいですね。会ってイメージダウンにならないように頑張ります」などと言った。今回、篠原さんは初の刑務官役を演じる。
11日スタートの新日曜ドラマ「パンチドランク・ウーマン」は、刑務官と殺人犯が一緒に脱獄を目指すサスペンス作品。篠原さんが演じるのは規律正しく真面目に行きてきた刑務官・冬木こずえ。そんな彼女がジェシーさん演じる殺人犯・日下怜治と出会ったことにより悪女へと変貌する。そして藤木直人さんがこずえと怜治の出会いにより運命が大きく変わる刑事を演じる。そんなシリアスな内容とは裏腹に撮影現場は和やかな雰囲気。このあと撮影裏話をうかがう。
篠原さんはドラマの撮影現場について「みんな和やかに、スタッフの方もすごく優しい方なので、私がちょっと変なこと言ってもみんな笑ってくれる。ジェシーが結構ダジャレ王で、私もダジャレは負けないんですけどかなり言ってくるので対抗している感じ」などと話した。桐谷さんは「今回悪女に変貌していくということで、どういった役柄なんですか?」と聞くと篠原さんは「規律正しい女性刑務官がある時に犯罪者がやってきて、その人と出会ったことであることをきっかけに脱獄にいってしまう。禁断のラブストーリーもあり、人間模様も描かれている、人間ドラマも描かれているので、ヒューマンサスペンス的なところもあり、色々組み込まれている作品」などと話した。ドラマ「パンチドランク・ウーマン」は11日放送開始。
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群馬県・安中市、田んぼが広がる中に群馬県立安中総合学園高等学校がある。この学校で「お米甲子園」を目指しているのが農業系の科目を学ぶ生徒たち。授業の実習で1年かけて米作りを学んでいる通称「農業系 水田班」の6人。中でも人一倍米作りに情熱を燃やしているのが金森凌大さん。実はこの日、実習授業に大きな作業が控えていた。生徒たちがコメを作る田んぼは学校の周辺に点在し、収穫は3トンを超える。水田班は3種類のコメを作っていて、その中でも特に力を入れているのが「縁結び」。一般的にはあまり知られていないものの優しい甘さのある美味しいお米だという。この縁結びでお米甲子園に挑む。大会で優勝すれば高校生が育てた日本一美味しいコメと全国にアピールできる。そうすることで縁結びをこの地域のブランド米として育てていきたいと考えている。生徒たちは品質の高いコメを作るために田んぼの土作りから始めていた。苗は種から育てる一からのコメづくり。猛暑に水不足、雑草刈りと気が抜けないコメづくりが続いてきた。この日は稲刈りをするかどうかを決める重要な場面。そのタイミングは稲穂の水分量で決める。稲穂が乾燥しすぎるとコメが固くなり品質が落ちる。理想の水分量は20%前後。14%を切ると危険信号だが、数値は14.6。9月に猛暑が続き、予想以上に乾燥が続いていた。急いで稲刈りへ。コンバインが入れるよう角の稲を手で刈る。
金森さんはコメ作りを学ぶ中で将来のことも考えるようになっていた。卒業後は農業の専門学校に進み、本格的に農業技術を学ぶつもりだ。刈り取った縁結びはさらに大型乾燥機で乾燥させる。適切な水分量にするのが美味しさの秘密。この乾燥がうまくいかないと、カビが生えたり変色したりする。乾燥が終わるとすぐに籾摺り。籾殻を外す。出来上がったのが玄米。前回のお米甲子園では同じ縁結びで予選を突破し、全国大会で入賞。2年連続入賞の期待がかかる。稲刈りから2週間、縁結びの試食をすることに。縁結びの味の特徴は優しい甘さとモチモチとした食感。ほかの品種と一緒に食べ比べ。味だけでなく香りや見た目も審査の対象となる。さらに科学的な食味値の測定もする。お米の成分を分析し、美味しさを数値化する。市役所の農林課で測定してくれた。75点以上でおいしいお米、85点を超えると極上とされるが、縁結びは「89点」だった。それでもお米甲子園で勝つためにはまだまだやることがある。いつも相談にのってくれる米農家に協力してもらい、プロの機材でゴミや不揃いな米粒を除去してもらう。これでようやく完成。お米甲子園には例年、全国の高校から150点以上のコメが出品される。全国大会に進めるのはそのうち15点のみ。1ヶ月後、予選通過の結果が届いた。
そして国内最大級のコメコンクール最終審査の日。今回は5070点の新米が出品され、6つの部門に分かれそれぞれ1番美味しいコメを決めていく。お米甲子園はその部門のひとつ。全国の高校から158点の新米が出品され、15点が予選通過。ここから最終審査によって1位の最高金賞と2位の金賞5点が選ばれる。審査員は食味鑑定士やバイヤーなど30人の専門家。香り、見た目、食感、そして味が審査される。審査の様子はオープンにされ水田班の生徒たちも見守る。審査が始まって2時間、お昼をとることにした水田班。ところがちょうどそのとき予定より早く集計が終わり審査結果が貼り出されていた。先生に呼ばれた金森さんたちは「金賞」を確認。前回よりランクを上げて金賞を勝ち取った。縁結びを地域のブランド米へ、生徒たちの挑戦は続く。
日テレ・大屋根広場から中継。「あす大災害、だとしたら?」をテーマに防災のワンポイントを紹介。赤ちゃんをミルクで育てている人は液体ミルクを備蓄していても哺乳瓶の消毒が難しくなる。そんな時に紙コップが授乳の役に立つ。赤ちゃんが目を覚ましている時に縦抱きにし、ミルクが唇に触れる程度に紙コップを傾け、赤ちゃんが自分の力で飲むように促す。注意点としては口の中に注ぎ込まないようにすること。また、普段から母乳で育てている人は災害時に安心して授乳できるよう、周囲が環境を協力して作ることが大切となる。
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- 大屋根広場母乳育児支援連絡協議会
きょうの疑問は「中国“資源”で圧力 どこまで?」。中国商務省はおととい、軍人に使われる可能性がある軍民両用品について、日本への輸出を禁止すると発表。日本政府は強く抗議したが、この規制の対象にはレアアースが含まれる可能性がある。さらにきのう中国政府は半導体などの製造に使用する化合物「ジクロロシラン」を日本が中国に不当に安く輸出したダンピングの疑いがあるとして調査を開始したことを明らかにした。東シナ海の「日中中間線」付近では一方的なガス田の開発を進める中国が新たに移動式の採掘船を活動させたことが判明した。中でも中国が規制する軍民両用品にレアアースが含まれる可能性があることが日本の産業界に懸念の声が広がっている。レアアースはスマホ・電気自動車・LED証明など身の回りの製品に欠かせないもの。日本はいまから20年前にほぼ100%を中国からの輸入に頼っていたが、徐々にその割合を減らし、現在は約60%。とはいえ半分以上を輸入に頼っている状況。中国からのレアアースが全て輸入禁止となった場合、野村総研・木内さんの試算では3か月で約6,600億円程度の経済損失額になるという。中国政府関係者は取材に対し「輸出規制の対象には当然レアアースも入る」としているが、政府としては公式にレアアースが含まれるかどうか明確にしていない。北京在住の日本政府関係者は「アナウンス効果を狙ったのだろう。半分脅しだ。右往左往させるのが狙い」と話す。日中関係筋は、高市総理の発言の撤回に猶予期間を与えたが、撤回の兆しがないため「一番嫌がるカードを切ってきた」としている。
今月11日~政府のプロジェクトチームがレアアースを含む泥を本格的に採掘するための試験に向け探査船が出航する。場所は南鳥島周辺の日本のEEZの海底。海洋研究機構の探査船が20日程度停泊し、水深約6,000メートルの海底からレアアースを含む泥を採掘する。パイプを船から6,000メートル伸ばし、採鉱機を泥に差し込む。上から海水を入れながらプロペラを回し、泥と混ぜることで液体に近い状態にし、引き上げる計画。プロジェクトチームは南鳥島沖に産業開発可能な量のレアアースがあることは確認している。ここから出るレアアースは放射性物質や有害物質をほとんど含まず、精製しやすい可能性があるため期待が寄せられている。ただ、実際に製品に使われるまでには採算が取れるかなどのデータも必要となるため、そのデータが取れるのが早くても来年以降となる。日本政府としてはオーストラリアやフランスなど協力関係にある外国とも連携し、レアアースの中国依存からの脱却を目指したい方針。
発達した低気圧の影響で北日本を中心に荒れた天気となった。北海道・稚内市では最大瞬間風速28m。風にあおられ通常の速度で運転するのが困難な状況だが地吹雪で視界も悪い状態だ。札幌市では正午までの6時間に降った雪の量が26cm、1月として観測史上1位の値を更新した。青森県でも荒れた天気になった。雪による倒木の影響でJR奥羽本線では運転見合わせも発生した。気象台は引き続き吹雪や交通障害などに注意を呼びかけている。新潟市では雪が舞うなか強い風にあおられながら歩く人の姿もあった。明後日からの3連休は列島に強い寒気が襲来。日本海側では大雪や吹雪となるおそれがある。山から吹き下ろす北風が強まった東京都心では最低気温が氷点下0.3℃と今シーズン3度目の冬日となった。都内では八王子で氷点下4.4℃、練馬で氷点下2.9℃と今シーズン1番の寒さを記録した。
「寒い朝 動き出すコツは?」と街の人に聞くと「朝ジョギングしているので、4時に起きて4時15分くらいに走り始めて、6時すぎから掃除・洗濯・お風呂を洗う。みんなが起きて朝食の準備をして食べてから仕事に行っている。チョコレートを食べるために走っている。」、「お母さんに電気毛布のスイッチを入れてもらって、あっためてもらってからぬくぬくしてから起きる。」などと話していた。
寒い朝に動き出すコツについて聞かれた桐谷さんは「全くできないので気合でバッと!気合でいったあとあったかい上着を用意しているのですぐに着て頑張って動く」、鈴江さんは「顔が布団から出ているので、鼻の先が冷たすぎて起きた後に布団をかぶってもう一回寝ちゃう」などと話した。
新年早々トランプ大統領の行動で世界が混乱している。この1日だけでも3つの事態が起きた。1つ目は国際機関からの脱退。トランプ大統領が7日に署名したのは、66の国際機関からアメリカを脱退させる文書。脱退を指示した団体の約半数にのぼる31機関は「国連人口基金」や「国連大学」など国連に関するもの。去年1月の就任以降、ユネスコからの脱退や「パリ協定」からの再離脱を決定していたトランプ大統領。国際協調よりもアメリカ第一主義を掲げる姿勢が改めて鮮明となった形。2つ目は石油タンカーのだ捕。カメラが捉えた一隻のタンカー。ヘリが甲板の上に接近する。アメリカ国土安全保障省・ノーム長官がSNSに投稿した映像。次々降下する隊員。船上には少なくとも9人が確認できる。その後、船を制圧。タンカーだ捕の瞬間とみられる。アメリカ軍などは7日、北大西洋とカリブ海で2隻の石油タンカーをだ捕したと発表。ベネズエラ産の原油を違法に輸送していたことに対する措置で、アメリカメディアによると1隻はロシア船籍だという。原油埋蔵量世界一のベネズエラを狙うアメリカは、ベネズエラの港を出入りする制裁対象の石油タンカーに対し海上封鎖措置をとっている。ベネズエラの原油を巡ってはアメリカ側に最大5,000万バレルが引き渡されると明かしたトランプ大統領。さらにベネズエラが石油売却で得た資金をアメリカに還流させる狙いがあるとみられる。アメリカ第一主義はグリーンランド獲得にも。トランプ大統領が第一次政権時代から狙うのがアメリカ大陸とヨーロッパの間、北極圏に位置するグリーンランド。面積は日本の6倍ほどで約5万7,000人が暮らすデンマーク自治領。
