発達した低気圧の影響で北日本を中心に荒れた天気となった。北海道・稚内市では最大瞬間風速28m。風にあおられ通常の速度で運転するのが困難な状況だが地吹雪で視界も悪い状態だ。札幌市では正午までの6時間に降った雪の量が26cm、1月として観測史上1位の値を更新した。青森県でも荒れた天気になった。雪による倒木の影響でJR奥羽本線では運転見合わせも発生した。気象台は引き続き吹雪や交通障害などに注意を呼びかけている。新潟市では雪が舞うなか強い風にあおられながら歩く人の姿もあった。明後日からの3連休は列島に強い寒気が襲来。日本海側では大雪や吹雪となるおそれがある。山から吹き下ろす北風が強まった東京都心では最低気温が氷点下0.3℃と今シーズン3度目の冬日となった。都内では八王子で氷点下4.4℃、練馬で氷点下2.9℃と今シーズン1番の寒さを記録した。
