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「海洋研究機構」 のテレビ露出情報

きょうの疑問は「中国“資源”で圧力 どこまで?」。中国商務省はおととい、軍人に使われる可能性がある軍民両用品について、日本への輸出を禁止すると発表。日本政府は強く抗議したが、この規制の対象にはレアアースが含まれる可能性がある。さらにきのう中国政府は半導体などの製造に使用する化合物「ジクロロシラン」を日本が中国に不当に安く輸出したダンピングの疑いがあるとして調査を開始したことを明らかにした。東シナ海の「日中中間線」付近では一方的なガス田の開発を進める中国が新たに移動式の採掘船を活動させたことが判明した。中でも中国が規制する軍民両用品にレアアースが含まれる可能性があることが日本の産業界に懸念の声が広がっている。レアアースはスマホ・電気自動車・LED証明など身の回りの製品に欠かせないもの。日本はいまから20年前にほぼ100%を中国からの輸入に頼っていたが、徐々にその割合を減らし、現在は約60%。とはいえ半分以上を輸入に頼っている状況。中国からのレアアースが全て輸入禁止となった場合、野村総研・木内さんの試算では3か月で約6,600億円程度の経済損失額になるという。中国政府関係者は取材に対し「輸出規制の対象には当然レアアースも入る」としているが、政府としては公式にレアアースが含まれるかどうか明確にしていない。北京在住の日本政府関係者は「アナウンス効果を狙ったのだろう。半分脅しだ。右往左往させるのが狙い」と話す。日中関係筋は、高市総理の発言の撤回に猶予期間を与えたが、撤回の兆しがないため「一番嫌がるカードを切ってきた」としている。
今月11日~政府のプロジェクトチームがレアアースを含む泥を本格的に採掘するための試験に向け探査船が出航する。場所は南鳥島周辺の日本のEEZの海底。海洋研究機構の探査船が20日程度停泊し、水深約6,000メートルの海底からレアアースを含む泥を採掘する。パイプを船から6,000メートル伸ばし、採鉱機を泥に差し込む。上から海水を入れながらプロペラを回し、泥と混ぜることで液体に近い状態にし、引き上げる計画。プロジェクトチームは南鳥島沖に産業開発可能な量のレアアースがあることは確認している。ここから出るレアアースは放射性物質や有害物質をほとんど含まず、精製しやすい可能性があるため期待が寄せられている。ただ、実際に製品に使われるまでには採算が取れるかなどのデータも必要となるため、そのデータが取れるのが早くても来年以降となる。日本政府としてはオーストラリアやフランスなど協力関係にある外国とも連携し、レアアースの中国依存からの脱却を目指したい方針。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月27日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
JAMSTECのグループは、日本周辺の深海で40年以上にわたり、無人探査機などを使った調査を行い映像を撮影している。海底のプラスチックなどのゴミは、分解されずに環境中に残り続けるため、対策が課題となっていて新開発のAIでは、映像に写っている海底のプラスチックなどのゴミを自動的に検出する。2cm~1mほどの大きさのゴミであれば、一つ一つ認識して数え上げることが[…続きを読む]

2026年9月16日放送 23:12 - 0:01 テレビ東京
アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜(オープニング)
今回は「海の不思議を調べる無人ボート」を特集。海洋研究開発機構は深海を調査するための世界最高水準の調査船を6隻持っており、海底資源の分布や海底採掘による深海生物への影響なども調べているという。海のデータが不足している理由はコストの問題がある。深海調査では特殊な機器が必要になり、有人潜水調査船「しんかい6500」の建造費は125億円くらいになる。

2026年8月29日放送 10:30 - 11:00 テレビ東京
ブレイクスルー(ブレイクスルー)
本日の開拓者は東京科学大学・大西領教授。これまでにない気象技術を研究している。生活に身近な狭い範囲の気象“微気象”をピンポイントで捉えることができるという。大西は国や企業などから集めたデータをもとに仮想空間に現実同様の街を再現、これまでにない微気象予測のシステムを作り上げ、風や暑さの可視化に成功。そして未開拓の市場に挑む大西の大きな武器となるのが高速なデータ[…続きを読む]

2026年8月23日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
NHKスペシャル地球超解析
5年前からアラスカでキャスナー氷河を調べている海洋研究開発機構の紺屋研究員は、氷河全体が3kmくらい後退している、温暖化によって氷河の後退が加速すると話した。北極海は本来夏の間も氷に覆われ熱がたまりにくいが、メルトポンドと呼ばれる溶けた池ができると太陽光の反射率が下がって水が温まり、温まった水が周囲の氷を溶かす悪循環になる。人工衛星のデータを見ると、氷の面積[…続きを読む]

2026年8月23日放送 10:35 - 11:48 NHK総合
クローズアップ現代#5151 “酷暑”のニッポン 命と暮らしを守るには?
関アジ・関サバで知られる大分・佐賀関。近年その漁獲量が減る中、サメの水揚げが急増している。海水温上昇の影響ではないかと指摘されている。サメの生態を調査している専門家によると、南方に棲息していたサメが北上してきているという。大分県ではサメを新たな食材として活用する取り組みが始まっている。漁場で厄介者扱いされていたサメが食材として注目され始めている。スーパーコン[…続きを読む]

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