1975年に放送開始、カースケ、グズ六、オメダの若者3人が繰り広げる青春群像劇「俺たちの旅」。その50年後を描いた映画「五十年目の俺たちの旅」完成披露上映会がきのう行われた。今回、中村雅俊は74歳にして主演兼監督の二刀流に挑戦した。“昭和を代表する青春ドラマの金字塔”という作品の肩書は監督初挑戦の中村に重くのしかかっていた。中村は監督として反省していることは「皆さんの芝居に対してすごく厳しい目を持とうと思うけど、自分の芝居に対して『はいはいOK』みたいな、自分の芝居ちゃんとやれよと自分を叱咤した」と話した。番組が注目したもう一人がオメダの妹・真弓を演じた岡田奈々。歌手としてデビューするとアイドルとして活躍した。出演当時、現役の高校生だった岡田は3人にとってもアイドル的そんざいだったという。田中は「奈々ちゃんが来る日はすごい楽しかった」と話した。50年の時を経てオリジナルキャストで描かれた青春物語の続き。秋野は当時の中村について「とうやったら女のモテるかとか、そんなことしか考えてなかった」と話した。50年たっての変化を聞くと、中村は「男だったらモテたい気持ちは持ち続けてるのでは」と話した。
