米国8月PCEは2.2%上昇。インフレが徐々に落ち着いていることが確認できたという。個人消費の実額については弱い内容。東京都区部消費者物価指数のグラフを表示した。値上げについていけなくなっている。円高になってきている。今後影響が出てくる可能性はある。輸入品の物価が上がりにくくなってくる。今後、物価上昇率が2パーセントを保てるかどうかは、需要が重要になってくる。石破新総裁は個人消費がなにより重要だと言っている。具体的な政策は語らなかった。
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