厚生労働省がきのう、有効期限が切れた健康保険証を持参しても今まで通り医療機関が受診できる期限を今年7月末まで延長すると発表した。現在医療機関の受診には「マイナ保険証」か「資格確認書」が必要だが、厚労省は特例措置として今月末までは従来の健康保険証を持参した場合でも保険診療を受けられる運用を行ってきた。上野厚労大臣は「円滑な診療を担保したい」とした一方で、「これ以上の延長は考えていない」としている。
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