けん玉日本一の親子に魅力について聞いた。岡山・備前市で30年以上続いている備前けん玉道場。瀬戸内市教育委員会の職員、西川一穂さんはもしかめで何度も日本一になっている。5歳からけん玉に打ち込んできたという。昨年の「もしかめ」の全国大会で自身が持つ“上限11時間”の記録更新に挑んだ。もしかめは1分間に135回以上がルールの中で、玉を落とさずどれだけ続けられるかを競う。全国約30か所で開催され約700人が参加した。手元を見なくても続けられるまで練習した結果、12時間続けることが出来た。西川さんの息子で今月から中学生の瑞歩くんは昨年の全国大会の小学生高学年の部で4時間続け日本一になった。瑞歩くんは「お父さんがかっこいいと思った」などと話す。備前けん玉道場はこれまでに33人の全国大会優勝者を輩出してきた。この道場を33年前に開いたのは一穂さんの父親で瑞歩くんの祖父でもある西川政典さん。政典さんはけん玉を通じて諦めず挑戦することを学んでほしいと話す。剣先などが削れ大会で使えなくなったけん玉は約50個ある。瑞歩くんは「お父さんが目標だからお父さんを超したい」などと述べた。佐々木アナは「一つのことに集中して目を輝かせる姿、ステキだった」などとコメントした。
