引き続き、いしわたり淳治が選ぶ2024年のマイベスト10曲を発表。3位はOmoinotake「幾億光年」。Aメロ、Bメロ、サビ、どこを切り取ってもキャッチーでかつ、曲としての骨格がしっかりしていて曲が展開するとともに着実に盛り上がっていく。「こういう曲に出会えたら、作詞家として楽しいだろうな」と、嫉妬のような羨ましさのような不思議な感情を覚えた1曲とコメント。
2位は緑黄色社会「恥ずかしいか青春は」。思春期は“素直に一生懸命頑張る派”と“斜に構えて頑張らないのが格好いい派”の2種類に分かれるが、その「熱さ」も「冷たさ」も形は違えど、どちらも紛れもなく“青春”。さらに注目したのはサビ冒頭の歌詞で最新の青春ソングの形とコメント。また蔦谷好位置は長屋晴子は作曲が上手いとし、総合力がめちゃくちゃ高いと絶賛。
2位は緑黄色社会「恥ずかしいか青春は」。思春期は“素直に一生懸命頑張る派”と“斜に構えて頑張らないのが格好いい派”の2種類に分かれるが、その「熱さ」も「冷たさ」も形は違えど、どちらも紛れもなく“青春”。さらに注目したのはサビ冒頭の歌詞で最新の青春ソングの形とコメント。また蔦谷好位置は長屋晴子は作曲が上手いとし、総合力がめちゃくちゃ高いと絶賛。