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「元浅草(東京)」 のテレビ露出情報

高木ひとみ○が向かったのは台東区元浅草にあるダビング会社。ダビングコピー革命
には郵送・持ち込みあわせて一ヶ月で1万本以上の依頼があるというが2ヶ月60日待ちとなっている。再生用のビデオデッキ・映像をデータ化するパソコンを100台ずつ常設。またあらゆるテープに対応するためにそれぞれの再生機やテープとの相性によっては再生できないために各メーカーのデッキも用意している。一人が10台を担当し10名態勢で対応。朝9時から夜10時までダビング作業をしている。ダビング代は録画時間に関係なく1本598円からとリーズナブル。そのお客が持ち込んだビデオテープには一体どんな映像が?20代後半の女性が持ち込んだビデオテープには自身も始めてみるという27年前の映像。その持ち込まれる半数以上がホームビデオだという。さらに20本のテープを持ち込んだお客は20年前の演劇映像。劇団の過去の公演記録がVHSで見られなくなってしまったために残したいと考えた。さらに妻が管理していたというビデオを持ち込んだ男性は送別会で飲み過ぎて倒れた場面をうつしたテープなどを持ち込み。さらに20代の男性は今年8月に撮影したものであえて中古のホームビデオを購入し撮影したものだという。
さらに劣化したテープの修復サービスも行うというが破損した箇所はカットし新しくつなぎ合わせる。映像は数秒とんでしまうが再生ができるようになるという。さらに珍しいテープを持ち込んだ男性が。スタジオで音楽を作っているという男性はそれをDATからUSBに変換したいという。DATは音声専用のテープのことでカセットテープやMDなど、オーディオ関係もダビングが可能。様々なテープを大量に保管しているという男性。そこで家にある大量のテープをみせてもらった。男性は映像関係の専門学校をきっかけにテープコレクターになったが当時のカラオケ用のミュージックテープも持っている。しかし特殊なタイプのものも多くテープを再生できる機械がないので中身の確認ができないという。中でも最も見返したいテープは大学の時の卒業制作のときの思い出のテープ。今回番組がテープを再生できるカメラを用意した。しかしその中身はバラエティ番組で、テレビ番組を重ね録りしていたことが発覚した。また別のテープを再生すると中身がセクシービデオになっていたものも。

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