CMの前から引き続き、光石研がバンコクを旅行する。続いては、光石研が「クルア・クンクン」というレストランを訪れた。すると店内では、通訳のセイコさん、スクリプターのラットさんが待っていた。光石研は彼らと、映画「インビジブル・ウェーブ」の現場で一緒に仕事をした。当時の写真が紹介された。光石研がセイコさんと会うのは8年ぶり、ラットさんとは去年日本で再会した。光石研は、竹野内豊主演の映画「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」にも出演した。その映画のロケでタイを訪れた時にも、「インビジブル・ウェーブ」のスタッフと再会した。3人が食事をしながら、昔の思い出や「バンコク・ブラッディ・ラーメン」の思い出などを語り合った。スタジオの今田耕司、山本舞香、光石研は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。