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「全国クラフト紙袋工業組合」 のテレビ露出情報

コメなどを入れるための産業用の紙袋を手掛ける老舗の2社がきょう、合弁会社を設立すると発表した。元々はライバル企業だった2社が連携を深める背景には業界の様々な過大があった。
大阪市内できょう開かれたのは新会社「リサックホールディングス」の設立会見で、「シコー」と「大昭和紙工産業」の合弁会社。米や小麦粉の他、セメントなどの化学原料などを運ぶのに欠かせないこうした紙袋だが、需要の減少が大きな課題となっていた。海外に取引先を移す企業が増えたことや納入先の企業が製造量を減らしていることなどが背景にあり、このままではさらに業界が衰退する恐れもあった。
「シコー」の埼玉製造部では約600種類をオーダーメイドで製造、約70社に製品を納めている。ただこの工場の機械をみると40年近くまえの機械をメンテナンスを重ねて使用。さらにベテラン技術者の高齢化も課題となっている。業界が抱えるこうした課題を連携して対応するため今回2社が手を組んだ。今後さらに多くの企業との連携も模索していきたい考え。両社は今後合併する可能性について、それぞれのトップは否定をしなかった。

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