きのう全国で1番の暑さとなった高知・四万十市。酷暑日に迫る38.4℃を記録した。気象庁は九州南部の梅雨明けを発表した。大分・日田市では37.3℃と6日連続の猛暑日を記録した。全国74地点で猛暑日となり、今年最多となる14の県で熱中症警戒アラートが発表された。梅雨明け間近のきのうの東京都心の最高気温は29.6℃だった。八王子市では32.1℃を観測した。群馬・前橋で33.1℃、神奈川・海老名市で32.2℃と関東各地でも厳しい真夏日となった。この暑さの中、人々が集まっていたのは東京タワー。冷房の効いた1~3階をクーリングシェルターとして無料開放している。クーリングシェルターは都内に約3000か所近くあり、東京都のホームページで確認することができる。今や暑さ対策に欠かせないのが、ハンディファン。しかし猛暑日に屋外でのハンディファン使用は危険性もあるという。医師は周りの熱い風を浴びているだけで熱中症のような症状になってきてしまうとのこと。ハンディファンで風を当てる前に体を濡らすと効果が得られるという。脇の下など血管が太い所に当てると効果大という。髪の中は熱がこもりやすいため、手ぐししながら風を当てると効果的。ハンディファン販売メーカーのオウルテックは、保冷剤などファンの背面にあてる使い方は避けてほしいとしている。
