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「公明党」 のテレビ露出情報

スタジオにはゲストとして石丸伸二さんが登場。たけしは石丸氏について選挙後の対応の仕方について色んな声があるが自分だったら質問ばっかでそれは怒るかもしれないが、有権者をまとめるためにはなんでそんなことも知らないのかということも答えるようにしないと結構世の中は動かないと思ったと話した。無党派層38%が支持したことについて石丸氏は狙ってやったわけではなく全年齢的に知名度を上げたかったがマスメディアが取り上げてくれなかったため、できる所から手を出しネットを見てるのは若い層でそこから広がっていったという結果。田崎史郎さんは今回石丸さんが起こした現象について学ぶことはあると話し、自分たちの世代は新聞とかだったが若い世代はYoutubeやTwitterで情報を発信してそれがハマった。今後選挙の仕方に影響していくなど話す。石田健さんはチャレンジャーだったことが刺さった事だと思うと話した。
今回都知事選というよりは石丸さんが考える国政などの話を伺う。自民党政権について石丸さんは「変わらなきゃという意識を自民党にどれほど中にあるのか」という点で無いのではと不安があると話すと阿川さんはないなと述べた。東国原さんも政治資金規正法をみても改革に対して内向きであると国民は思っていると話す。一方で派閥をなくすと岸田首相は踏み出すがその後引き下がってしまうのかと石丸さんは話した。ANNの世論調査でも政権交代を期待するが43%と解答している。しかし東国原さんは期待していても立憲ではないと答える人もいる話し、たけしも1度政権交代をして大失敗しているからと話す。石丸さんも現実問題選択肢がない状態と話す。そして聞いてみたいことして公明党についてあの立ち位置は安泰なのかと聞く。田崎さんは今解散をした自公で過半数を取れない状態になりうると話す。
石丸さんに国政について聞くとこれから先政治に関わりたいが国政に自分が出るというのはないという。東国原さんは都知事選で落選した後のインタビューで広島1区に出るなどの発言はリップサービスであると話しネットは大バズリであるという。大竹さんは石丸さんのことが誰も分からないと話す。たけしもネットについてムカつく内容のものあるが面白いと話す。石丸さんの政策についてYoutubeで発表しており、それを見るようになっていて東国原さんによるとマンツーマン状態になるため頭に入りやすいと言われていると説明した。そして街頭演説では雑談をしていたと話した。また選挙後にはライブ配信でお酒を飲みながら雑談をしたりしているとう。スーパーチャットもすごくてネット献金は3億位になったという。その中で1億くらいを使った。残り2億の使い道は考え中で新党という考えはあるが今はやるつもりはないと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月16日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
都市別火葬料では東京23区が1番高く9万円で、札幌市や新潟市などは無料である。東京23区以外では府中市や立川市なども無料。厚生労働省によると、東京23区以外は自治体が運営する公営火葬場が殆どで全国の火葬場の99%が公営。東京23区に公営の火葬場は2箇所しかない。東京23区では明治時代から民間が運営している。昭和23年墓地埋葬法が施行され法施行前に運営していた[…続きを読む]

2024年9月13日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
公明党・山口代表が今期限りで退任することを受け、石井幹事長は先ほど、今月18日に告示される党の代表選挙の立候補を検討していることを明らかにした。石井幹事長は66歳で国土交通大臣などを歴任、2020年から幹事長を務める。2009年から8期15年務めた山口代表が9月末までの任期で退く意向を示している。新代表は今月28日の党大会で選任の予定。

2024年9月13日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
公明党・山口代表が任期満了で退任することを受け、公明党・石井幹事長は代表選挙への出馬について「熟慮して速やかに判断したい」、出馬の判断について「今後の選挙での勝利に向けリーダーシップを取れるかどうかが一番重要だ」との考えを示した。代表選は石井幹事長以外に立候補の動きはなく、28日の党大会で無投票で選出される見通し。

2024年9月13日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
自民党総裁選で勝利した新総裁が臨時国会で総理に選ばれる見通しだ。衆院の早期解散を唱える候補者もいて、衆院選は来月15日告示・来月27日投開票の可能性もある。

2024年9月12日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
岸田首相の後任を決める自民党総裁選挙が告示され9人が立候補した。今の仕組みとなった1972年行こう最も多く、要因は現職が立候補せず手を上げやすい環境、これまでの派閥が解消されたことがあげられる。 また、若手も名乗りをあげ、中堅・ベテラン議員の中には今回立候補しなければ今後総裁候補と認識されない懸念があったものとみられる。
今回の総裁選で問われるのは、国民に[…続きを読む]

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