中道が議員総会開催。野田共同代表は冒頭で謝罪し、自身を火だるまのピッチャーと例えて辞任を表明した。先月立憲と公明が結党した中道は、衆議院議員160人以上が参加。生活者ファーストを掲げ選挙に臨んだが、公示前から118議席減らし49議席という結果に。党の重鎮らも落選。世論調査では中道に期待しないと答えた人が80%だった。中道の代表選では、立候補条件となる推薦人を今回に限り不要とした。その代表選に立候補を表明した小川淳也氏は「火中の栗を拾いたい」などとコメントし、階猛氏も「火中の栗を拾うつもりで決断した」などとコメントした。代表選はあす告示、あさって新代表選出。旧公明系議員からは「今回の代表選では人数が少ない旧立憲に配慮しないといけない」などの意見が出ていて、投票先は各議員の判断に委ねるという方針を確認したという。一方自民が衆議院で3分の2以上の議席を獲得した今回の結果に、世論調査では「野党がもっと議席をとった方がよかった」と回答する人が49%にのぼった。首相周辺からは「謙虚にいかなければ」という声も。特別国会は来週水曜日に召集され、第二次高市内閣が発足し新年度予算案などの審議が行われる。
