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「公立はこだて未来大学」 のテレビ露出情報

プリツカー賞に建築家の山本理顕さんが選ばれた。山本さんの代表的な建物は横須賀美術館や公立はこだて未来大学、スイスのザ・サークルなど。開放的な空間を取り入れていることが特徴。山本さんが重視してきたのは、現代社会で失われつつある人とコミュニティーのつながりだという。今回のプリツカー賞も建物を通して人々が集まり交流が活発になるような状況を作り出すという点が高く評価された。広島の西消防署はガラス貼りの建物で2階に見学テラスを作った。消防署の中の様子を外から見ることができれば外の人たちはすごく安心できると考えた。能登半島地震の被災地でもコミュニティーを再建するために経験を役立てたちと考えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月8日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
アメリカでは建築界のノーベル賞と位置づけられるプリツカー賞を山本理顕さんが受賞している。山本さんは「自分が少しは良い建築家なんだと思った」と喜びを噛み締め、自身が設計に携わった小学校で祝福されると本当に嬉しかったと振り返った。日本人のプリツカー賞授賞は9人目となっていて、授賞式は今春にシカゴで予定されている。

2024年3月6日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
建築界のノーベル賞とも言われる「プリツカー賞」に山本理顕さんが選ばれた。山本さんは78歳で、今の中国・北京で生まれ日本大学などで建築を学び、横須賀美術館など数々の設計に携わった。開放的な空間を取り入れたりしていることが特徴の1つ。こうした特徴が建物の内側と外側の境界を目立たないようにし、交流する機会を増やす役割を果たしていると評価している。日本人の受賞は20[…続きを読む]

2024年3月6日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
建築家に贈られるプリツカー賞に山本理顕が選ばれた。山本理顕の代表作は神奈川県の横須賀美術館や北海道の公立はこだて未来大学等がありガラスを効果的に用いた設計が特徴である。選考お委員会はガラスを有効活用した設計が建物の内と外の境界を曖昧にして人々の交流の機会を増やした等と評価している。プリツカー賞は建築会で最も権威のある賞で日本人としては9人目の受賞である。

2023年12月12日放送 1:50 - 2:44 NHK総合
高専ロボコン高専ロボコン2023 北海道地区大会
第4試合、函館高専Bvs.苫小牧高専A。函館高専B「millefeuille win」、こだわりはフルーツの回収方法。滑らかな5枚の部品でしっかりとフルーツを掴むことで確実な得点を狙う。苫小牧高専A「Logically Banana」、こちらもフルーツの回収方法が特徴的。矢印の形をした突起の間にフルーツの根っこを引っかけて止まらず前進して回収する。試合開始。[…続きを読む]

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