スタジオで、共同通信でテヘラン支局長やワシントン支局長を歴任し、現在は客員論説委員を務める明治大学特任教授・杉田弘毅に話を聞く。イランで最高指導者になったモジタバ師。ただ、モジタバ師は就任後、公の場に姿を見せていない。ブルームバーグによると、アメリカ側は重傷を負っている可能性があるとみている。トランプ大統領も「モジタバ師交渉に関与していない」と話している。交渉に名前が挙がっているのはアラグチ外相とガリバフ国会議長。交渉の仲介役とされているのがパキスタンと言われている。ロイター通信によると、パキスタンがアメリカに対し、アラグチ外相とガリバフ国会議長を標的にしないでほしいと伝えたそう。アメリカもイスラエルに対し、アラグチ外相とガリバフ国会議長から手を引くよう伝えたという。アラグチ外相は交渉の名手と言われている。1980年代に革命防衛隊の所属。駐フィンランド大使や駐日大使を歴任。先月、アメリカとの核協議に参加。ガリバフ国会議長は保守強硬派。
