株式市場の時価総額は日米がほぼ横ばいだが、韓国(KOSPI)は下落。坪井は「KOSPIはサムスンとSKハイニックスが時価総額の5割を占めている特殊な指数。日米の主要市場は循環物色的な動きだったが、KOSPIはAI・半導体マーケットの情勢の影響を強く受けてしまった」などとコメントした。石川は今のマーケットでの注目点について「中銀と市場の見方のギャップが大きい。アメリカはFOMCのメンバーで年内の利上げを見ている方とそうでない方が半々。金利先物市場では年内1回以上の利上げを織り込んでしまっている。8月下旬ぐらいから徐々に年末を睨んだ動きになってくる。データと要人発言と見合いで、相場と中銀のコミュニケーションがこれから本格化する」などとコメントした。アンソロピックの監督機関にバーナンキさんが就くことになった。パックンは「監督機関にはバーナンキのほかにブッシュ政権の安全保障担当、民主党政権のインテリジェンス担当、起業家が入っていて、バランスの取れた視点が入っている」などとコメントした。
