アメリカ・ペンシルベニア州にあるデータセンターでは企業、病院などの顧客データを保管し、安定的なデータアクセスを提供している。アメリカではデータセンターのニーズが急増し、実際に世界の約4割がアメリカに集中しているという。トランプ大統領はデータセンターを金を産むガチョウと表現し、建設を後押しする。一方、ペンシルベニア州の住民たちは「環境を悪化させ、生活を良くするどころか悪くする」と懸念。実際、一ヶ月あたりの電気代は約3300円の値上げとなり、他州でも上昇がみられる。共和党、民主党支持者とも6割以上は地元でのデータセンター建設に反対していて、中間選挙の争点の1つになっている。
