大岩剛は現役時代、センターバックとして名古屋や磐田で活躍。鹿島に移籍すると、史上3連覇に貢献し2012年に現役を引退。監督キャリアをスタートしたのは2017年。翌年の2018年には鹿島アントラーズをACL初優勝に導く。2021年パリ五輪世代の日本代表監督に就任。Uー23アジア杯優勝、パリ五輪出場権を獲得すると、本大会ではベスト8に進出。世代の中心だった久保建英、鈴木彩艶、鈴木唯人などを所属クラブの事情で欠きながら結果を残す。現在はロス五輪世代の日本代表監督。現役時代の大岩とプレーし監督と選手の間柄でもあった内田篤人は、指導者としてはチームの一体感を大事にする。ロス五輪世代の選手を一番よくわかっている。A代表の選手たちを融合させてくれることを期待すると述べる。来年3月以降はロス五輪とA代表を兼任、大岩ジャパンが2030年のW杯を目指す。
