日本の最東端に位置する南鳥島周辺の海底から、レアアースを含む泥を採掘する試験を行うため、きのう政府の探査船「ちきゅう」が出港した。南鳥島沖で20日程度停泊し、水深約6000mの海底からレアアースを含む泥を連続して採掘し、船に引き揚げる試験を行う。これは世界初の試み。政府のプロジェクトチームによると、南鳥島沖には「産業開発できる量」のレアアースがあるという。日本の幅広い産業で活用されているレアアースだが、中国政府は先週、軍民両用品の日本への輸出禁止を発表し、対象の中にはレアアースも含まれている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.