原油高が日本経済に影響を及ぼしている。内閣府の最新レポートから影響をみていく。原油価格が10%上がるショックが起きた場合、消費者物価の上昇率は9ヶ月ほど立ってピークとなり、物価上昇率は最大0.3ポイント押し上げ、ショック発生から3年程度は物価への影響が残るとみられると推計している。原油高騰の影響は、ガソリン価格、電気代、モノ・サービスへの価格転嫁として現れ、食料は半年後くらいから影響が拡大するとみられる。
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