年末の日経平均株価6万2000円予想について吉崎達彦氏は「やはり辰巳天井、馬尻下がりでちょっと注意したほうがいい。午年の1990年の平成バブル崩壊があり、年初3万8915円から秋に2万割れたがそれは日銀が公定歩合をあげた年で同じ金利上昇局面だというのは注意したほうがいい」などとした。吉崎さんの株価水準は4万5000円予想で金利が上がる時に株は上がりにくいと思っているとした。高島さんは「シティグループの株見通しは6万円ワンタッチぐらいはあるかなという。今回の株高局面は企業部門にいくつか特徴があり1つは収益の回復、2つ目は株主還元の増加を含めたコーポレートガバナンス改善。3つ目にM&Aのような企業活動の活発化。見方によってはコーポレートガバナンス改革の推進したアベノミクスの遺産と言っても良いが一方で収益回復のところでは影響があると思うが円安局面で日本企業の対外直接投資が海外企業の買収を含め増、結果海外収益が増加して日本企業収益も増やし株主還元にもあたっている」などとした。
