きょうの為替相場の見通しを山田修輔が解説。ドル円予想レンジは157.25~158.00円。注目ポイントは「ドル円、昼の顔と夜の顔」。去年から東京市場時間でドル円は下げ始め、逆に海外市場時間では引き続き円安基調でドル円が上げてきている。去年からAI関連輸出が伸び、海外企業投資家による対日投資が加速してきたことにより日本の国債収支が改善したことを反映し国内市場では円高基調になってきているとみられる。25年3月末~26年6月末までの為替と株価指数のリターンのチャートなどについて説明した。日経平均は倍増している一方でその他の株価指数は4割も上がっていない、大量の円売りが海外投資家から出てきた可能性がある。中間選挙で民主党が大勝したことでAI関連銘柄への政治的逆風が吹くことになり、海外市場時間でも円高がトレンドになる可能性があるという。
