フードデリバリー市場に異変。社会インフラとなったフードデリバリー。今まさに戦国時代を迎えつつある。北欧生まれのウォルトは、コロナ禍の2020年~広島でサービスを開始。その後、全国展開したが、サービスをきょうで終了し日本から撤退することになった。新型コロナウイルスの影響で2020年から一気に需要が拡大したフードデリバリー市場。近年は足踏み状態が続いている。また外国資本の企業も参入している。限られたお客さんを奪い合う事態になっている。「出前館」の戦略は、お店と同じ商品価格で提供。対象店舗で送料無料だが、サービス料がかかる。出前館・矢野哲社長は「仮に1件あたりの利益が下がってもオーダーが伸びているので、絶対額の利益が増える。ナンバー1のシェアを得ることが最終的な戦略」と話す。
