「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 全国大会 青学vs立海 前編」が7月~8月にかけて全国5か所で公演された。チケットは完売し、観客はほとんどが女性。愛知県刈谷市の公演を松岡修造が取材した。主人公・越前リョーマがいる青春学園中等部(通称・青学)が強豪・立海大附属中学校と全国一をかけて激突する前半戦。自主トレーニング中に記憶喪失となった越前リョーマが再び試合へ向かう姿が描かれる。青学テニス部部長・手塚国光を演じる寺田智哉に松岡がインタビュー。クールで厳格に見えるが、テニスが大好きな少年。努力家でちょっと不器用なだけと手塚のイメージを語った。初めてのミュージカルだが、泣いているお客さんを見てグッときたという。学生時代はソフトテニス部に所属し、ラケットの扱いは慣れているが、手塚は左利きなので、歯磨きなど日常生活すべてで練習したという。ラケットを振る時にカッコいい角度があると教えてくれた。続いてインタビューしたのは越前リョーマを演じる竹内雄大。楽しみながらやることを心がけているなどと語った。ラケットを持っていない方の手をすごく意識していると教えてくれた。松岡は錦織圭選手の動きみたいでフォームがキレイと褒めた。テニミュはデビュー作となる新人が多く、2003年の初演から400人を超える。公演を重ねることによる成長もファンを魅了する。キャストを束ねるのが脚本・作詞・演出を担当する三浦香さん。テニミュシリーズの演出補佐を長く務めた後、4thシーズンから脚本・作詞・演出を担当。テニミュシリーズを卒業しても通用する役者を育てることを目標にしているなどと語った。テニミュの魅力を語ってくれたファンの声を紹介。100公演以上を観劇し、スケジュールを公演に合わせるため仕事を変えた人もいた。
住所: 愛知県刈谷市若松町2-104
URL: http://www.kariya.hall-info.jp/pc/
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